静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
そうしますと、公民館だけ見ると、今、運営を受けている人たちとの仕様書の変更問題なんかも出てくるんじゃないかと思うんですね。そういう点で公のところはスムーズにいくと思うんですけれども、民間の施設や人へのそういう手続関係、協力関係も出てくるんじゃないかと思うんですが、このスケジュールの中でそういう民間の人たち、それから公の施設との連携をどういう形で進めようとしているのか。
そうしますと、公民館だけ見ると、今、運営を受けている人たちとの仕様書の変更問題なんかも出てくるんじゃないかと思うんですね。そういう点で公のところはスムーズにいくと思うんですけれども、民間の施設や人へのそういう手続関係、協力関係も出てくるんじゃないかと思うんですが、このスケジュールの中でそういう民間の人たち、それから公の施設との連携をどういう形で進めようとしているのか。
46 ◯有賀財産管理課長 御質問の静岡第37分団の完成の予定でございますが、庁舎建設工事において基礎工法を変更したことにより、約3か月の工期延長となっております。完成は令和5年5月中旬頃を予定しております。
しかし、その後、水道関係資機材の不安定な供給状態が継続したことから、必要な資機材の納入スケジュールが遅延しておりまして、令和4年度内に補助対象事業が完了しない見込みの施設が1件増加したことから、繰越明許費を79万5,000円増額し、2,471万7,000円に変更させていただいた次第でございます。
また、16日の市議会協議会の招集通知は、資料7、変更後の会議日程の配布をもって省略したいと思いますので、会派の皆さんへの周知をお願いいたします。
地球総合ミュージアム条例の制定について 議案第25号 静岡市事務分掌条例の一部改正について 議案第26号 静岡市手数料条例の一部改正について 議案第27号 静岡市農地災害復旧事業分担金徴収条例の一部改正について 議案第28号 (仮称)静岡市海洋・地球総合ミュージアムの指定管理者の指定について 議案第29号 損害賠償の額の決定について 議案第30号 特定事業契約の締結について 議案第31号 市道路線の変更
の締結について 議案第142号 字の区域の変更について(板沢地区) 議案第143号 字の区域の変更について(高瀬地区) 議案第144号 公の施設の指定管理者の指定について(22世紀の丘公園) 総 務 委員長 報告 環境産業 委員長 報告 日程第5 議案第145号 令和4年度掛川市一般会計補正予算(第11
続きまして、第95号議案 静岡県市町総合事務総合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを報告いたします。 総務部人事課長より、組合の構成団体である太田川原野谷川治水水防組合が解散し、組合から脱退するとの説明があり、質疑、討論もなく、全会一致で可決されました。 以上が第95号議案の審査の概要であります。 以上が総務委員会に付託された議案の経過概要であります。
この就学の措置を講じるためにも、裾野市の鈴木忠次郎育英奨学金の利用、返済方法などを変更して、使い勝手のよい市独自の奨学金制度の創設を考えてはいかがでしょうか。貧しい家庭で育っても、夢をかなえることができる。そのために希望する誰もが高校、専修学校にも、大学にも進学できる環境を整えなければならないと、亡くなられた安倍首相の言葉でございます。 そこで、伺います。
また、取り組んでおります主な節電対策につきましては、ポンプ等の間欠運転、屋外照明の点灯時間変更や屋内照明の最小限の点灯、それから蛍光灯と電灯等のLEDへの更新、それから機器全体に対して消費電力が少ない機器への更新と、こういったことを実施しておりまして、電力、料金の削減に努めております。
令和5年度には県の狩野川流域別下水道整備総合計画の改訂が予定されており、これに伴い当市の裾野市公共下水道事業計画も変更されることが想定されます。千福が丘地区においては、全体計画上は整備対象範囲に含まれているものの、その方針を具体化した裾野市汚水処理施設整備構想、いわゆるアクションプランでは、令和9年度以降に検討する区域として位置づけられています。
60 ◯宮崎健康づくり推進課長 まず、債務負担行為を設定する理由ですが、来年度の契約内容の変更とそれに伴うスケジュール調整が生じたためです。 令和4年度までの委託先でありました静岡県国民健康保険団体連合会から令和5年度発送分以降はチラシ等の同封物の作成は契約に含めないとの方針が示されました。
また、投票についても登壇が難しい場合については、投票箱の設置場所の変更等を認める方向性としています。 次に、7、音声文字変換機器の使用及び処理速度への配慮についてです。 これは、聴覚障がいを持つ議員について、音声文字変換アプリ等の使用を認めるとともに、議会進行上の配慮を行おうとするものです。 次に、8、電子音声等による発言及び入力時間への配慮についてです。
課税内容の変更等につきましては、政策上決定すべき事項でございますので、私からお答えはできかねます。また、市民から入湯税を徴収した後に、相当分を市民の利用者へ還元することにつきましても、仮定の話でございますので、お答えをしかねます。
び勤務時間等に関する条例の一部改正について 議案第137号 掛川市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第138号 掛川市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第139号 掛川市税条例の一部改正について 議案第140号 掛川市介護保険条例の一部改正について 日程第3 議案第141号 市道掛川高瀬線道路改良工事変更請負契約
◎財政経営部長(鈴木昭彦君) 私からは、元の質問のファシリに関わる物価高騰、計画への影響、それから総額562億円とされている金額の変更はということでお答えさせていただきます。
まず、 (3)の地区要望の執行率向上に向け、実施困難案件のうち、早期提出要望に限り再提出ができないかについてですが、現在も地区要望書の受付と要望内容を分類する際には、国や県、公安委員会などが対応するもので実施困難と予想されるものや、同一地区内の他の要望との予算の調整により実施が困難となる可能性が大きい要望については、区長さんと相談し、他の要望事項への変更や、生コン・材料支給の制度による対応を提案するなど
令和4年度は、8月に、業務棚卸しデータについて、廃止や新規事業など変更業務の確認を実施いたしました。今後は、業務棚卸しデータを有効に活用し、アウトソーシングなどの民間活用やRPAなどICT活用による業務の標準化を推進してまいりたいと考えております。
農業振興地域整備に関する法律、いわゆる農振法の第13条第 1項には、この農振計画の変更について、市町村が遅滞なく農業振興地域整備計画を変更しなければならない理由として 3つ挙げております。 1つ目は、農業振興地域整備基本方針の変更、 2つ目が、農業振興地域の区域の変更、 3つ目が、「基礎調査の結果により又は経済事情の変動その他情勢の推移により必要が生じたとき」と規定しています。
△日程第18 第95号議案 ○議長(中村純也) 日程第18 第95号議案 静岡県市町総合事務総合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(中村純也) 以上で質疑を終わります。 本案については、総務委員会に付託をいたします。
また、 1月からは、昨年度と制度を変更し、再びお達者半額タクシー実証実験を開始する予定であります。これらの調査結果や、これまでに実施したバスやタクシーの実証実験結果を分析し、地域公共交通計画に反映してまいります。